フラワーエッセンスっていったい何だろう？アロマみたいなものなのかな？と思われる方も多いかと思います。

フラワーエッセンスは、心のケアができる、人の”内面”に働きかける自然療法の一つです。

辛い状態を変えたい

夢の実現に向けて不足する部分を補いたい

過去のトラウマに働きかけたい

ストレスの調整がしたい

そう言ったことはフラワーエッセンスがとっても得意です。

フラワーエッセンスはお花のエネルギー（波動・気・生命力）を水に転写したものです。

花などの植物はポジティブなエネルギーのみを保有していると考えられています。

人の感情には周波数があると言われています。

例えば、悲しみの感情。

この、悲しみのマイナスの周波数と同じ種類の、プラスの周波数を持ったフラワーエッセンスを飲用等をすることで、

悲しみのマイナスの周波数を打ち消す。

そのようなイメージをしていただくとわかりやすいかと思います。

このようにネガティブなエネルギーを調整し、ポジティブな質へと変容させてくれるのがフラワーエッセンスです。

人の深い心にメッセージを届けてくれます。

過去の悪循環を断ち切ったり、人生の次のステップへ踏み出させてくれたり、

最高の人生を過ごすことを、たくさんの気づきを与えてくれ、手伝ってくれるのです。

ちょっぴり不思議で、初めて聞いたときは、私自身も、そんなのあるの！？と思いました。笑

実際に、フラワーエッセンスは物質的成分が入っているわけではありません。

お花のエネルギーが存在しているというものなので、

現在の科学や医学などで、このフラワーエッセンスを100％証明できるものはないのですが、

ずっとずっと昔から使用されてきました。

オーストラリアの先住民である、アボリジニーや古代エジプト時代にも活用されていました。

マヤ文明のマヤ人も花にたまった朝露を飲み活用していたそうです。

16世紀にスイスの医師が体系化し、さらに、現在のように体系化したのが、約80年ほど前に

外科医であり、公衆衛生学者であり、ホメオパシー医であり、細菌学者であったエドワード・バッチ博士です。

新しい自然療法なのかな？と思われる方もいますが、実はとっても前から使用されてきたフラワーエッセンスは、オーストラリアでは国立病院でも使用されています。

日本国内でも、実はフラワーエッセンスを使用されている医師も多くいるんですよ！

是非、あなたの心のサポートとして取り入れていただけたら幸いです。